パール

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  • K10パール

真珠/パール 『日本人が最も多く持つジュエリー』

海が与えてくれたつるんと光沢を放つ美しい自然の宝石
冠婚葬祭のいずれの場合でも使える便利な装飾品

●誕生石: 6月

石言葉:健康・富・長寿・清潔・素直 など

●種類

・本真珠 ・天然真珠 ・養殖真珠 ・南洋真珠 ・黒蝶真珠(黒真珠)・マベ真珠 ・淡水パール
・コンクパール ・メロパール ・その他の貝の真珠 ※ハマグリ・アサリ・シジミ・ホタテなど(非常に稀である)

●品質

『色・照り・巻き・キズ・形・大きさ』で宝石の価値が決まる!
・花珠 … 高品質の物
・バロックパール … 形状に歪みがあるもの
・ケシパール … 小粒の物

●クリーニング

さわったら拭く!それで美しさが保てます。
・装着後必ずクロスで拭いてから仕舞う
・適切な保管方法を守る
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  • ①クリーニング 『さわったら拭く!それで美しさが保てます!』

    主成分が炭酸カルシウムなので、汗がついたまま放置、保管すると塩分と化学反応が緩やかに発生し、真珠特有の光沢が失われます。
    着用・使用後は早めに柔らかい布で拭くなど手入れが大切!

    ●通常のお手入れ
    手入れの中でもとくに大切なことが「拭く」ということです。
    着用後に拭いてからしまうことはもちろんですが、極端にいえば、少しでも手が触れたら拭いておくぐらい大げさが良いです。
    汗や手の皮脂などは酸性を帯びています。真珠表面の炭酸カルシウムは酸性に弱いので、手入れしない状態が繰り返されると、徐々に溶けて凹凸ができてしまいます。
    それがくもりの原因となり、美しい「てり」が失われてしまいます。
    真珠を拭くクロスは「吸水性」「吸油性」に優れていると良いでしょう。
    《4つの対策》
    1.真珠に付着した汗、皮膚分泌物、化粧品等々を迅速に拭きとる。
    2.極端な乾燥や湿気をさける。
    3.光や熱に長時間さらされることをさける。
    4.貴金属、宝石などの硬いものとの直接的な接触をさける

    ●専門的なクリーニング
    真珠装身具がこれまでの着用で何らかの損傷を受けていないかをチェックする必要があります。
    損傷を受けていた場合は、専門的修復を実施(真珠クリーニング&エステ)することです。

    ●保管方法
    光や熱、湿度の変化に弱い性質を持っているので、保管の際にも注意が必要なのです。
    《保管のポイントとしては》
    1.湿度の変化や油分のない場所であること
    2.適切な湿度が一定に保たれていること
    3.暗所で密封されていること
    他の硬い宝石と一緒だと傷がついてしまったり、金属類と一緒だと錆が付着してしまうこともありますので注意が必要です。適切な方法を守り保管しておけば、不安要素から大切な真珠を半永久的に守ってくれます。

    ②アニバーサリーストーンとしての真珠

    ☆結婚1年目 : 紙婚式
    白紙の状態から将来の夢を描くという意味《アコヤ真珠》

    ☆結婚13年目 :レース婚式
    幾重にも深く心の糸を織成して行くという意味《黒蝶真珠》

    ☆結婚30年目 :真珠婚式
    これからますますの繁栄を、冨と健康の象徴である海の宝石《白蝶真珠》

    ・大切な娘~そして孫へ、真珠に想いを込めてプレゼント《花珠真珠》
    ・大切な方へのプレゼント
    ・真珠には色々な表情があります。そして、身に着ける機会も幾度にもなっています。

    ③真珠の種類

    【天然真珠】

    ●本真珠
    本来はアワビの内部に形成される天然真珠のことを指すが、現在はアコヤガイの真珠や淡水真珠まで含めている。
    ●天然真珠
    天然の真珠貝によって自然に生成された真珠。

    【養殖真珠】

    《外套膜片+核を挿入》
    ●養殖真珠
    真珠貝に人の手を加えてつくりだした真珠。真珠層の成分と構造は天然真珠と同じ。
    ●南洋真珠
    シロチョウガイから生成する真珠。
      ※オーストラリア、インドネシア、フィリピン、ミャンマーで養殖されている。
       オーストラリア産…青みがかった色を呈することが多い。
       フィリピン産…黄色・金色の珠が多い。
    ●黒蝶真珠(黒真珠)
    クロチョウガイから生成する真珠。
    ※タヒチで養殖されている(タヒチ産は南洋真珠に分類されることもある)。
    ごく僅かであるが沖縄県でも養殖されている。他の真珠を染色処理し、黒真珠と呼んでいるものもある。
    ●マベ真珠
    マベガイから生成する真珠。※香港、台湾、インドネシア、奄美大島で養殖されている。
    《核を挿入しない》
    ●淡水パール
    イケチョウガイやカラス貝(淡水生の貝)から生成する真珠。
      形…ライス型やドロップ型といったさまざまな形状
      色…オレンジや紫など多岐にわたる。
       ※粒が小さく安価なものは、ビーズとして使用される。
       ※近年では核を挿入して10mmを超える大玉も産出されるようになった。
        アコヤガイや他の真珠と同様の核を使う場合と小玉の淡水真珠を使う場合とがある。

    【希少天然真珠】

    ●コンクパール ※巻貝は、真珠層真珠ではなく、交差板構造から成る真珠である。
    西インド諸島のカリブ海に生息するピンク貝(巻貝)から生成する真珠。
    人工的に核を挿入することが不可能であるため、ほとんどが天然の真珠である。
      色…珊瑚のようなピンク(他に白、黄、茶などもある)をしており、火焔模様が見られるのが特徴
       ※ピンク貝は現地では貴重な食用の為、積極的にパールが採られているわけではない     ことから希少とされている。
    ●メロパール ※巻貝は、真珠層真珠ではなく、交差板構造から成る真珠である。
    南シナ海沿岸に生息するハルカゼヤシガイ(巻貝)から稀に産出する真珠。
      色…オレンジ系の色調が特徴。
    ●その他の貝の真珠
    ハマグリやアサリ、シジミやホタテなどでも真珠を生成する。
     ※基本的に真珠層を持つ貝であれば、真珠を産することが可能である。非常に稀である。
    本来はアワビの内部に形成される天然真珠のことを指すが、現在はアコヤガイの真珠や淡水真珠まで含めている。